「ソラの人間誕生記」 目次

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第1章 宇宙の誕生から原子の発生まで 【宇宙の誕生そして原子の発生】 【全ての原子には思い=意識がある】 【宇宙の原子たちの不満の思いを掃除して燃やした塊が地球の元になった】 【地球を固めたのがいて座のイシカミだった】 【ドロドロの地球をイシカミたちが包み込んだ膜がプレートである】 【初期の地球の上空は水の膜が覆っていた】 第2章 イシカミ 【イシカミは地球に降りてきて山や渓谷、土などになった】 【イシカミは岩になって宇宙の歴史を伝えている】 【イシカミは自分の肉体の原子に指示することで分裂・増殖が出来た】 【イシカミの巨人は想像を絶する大きさで、その分身は川や池を造った】 第3章 イシカミが古代遺跡などになった 【イシカミはストーン・サークルやメンヒル、ドルメンなどになった】 【古墳は塚から前方後円墳までイシカミの分身が固まったものである】 【石室もイシカミの身体の一部が巨石に変化したものである】 【イシカミの分身で顔があるのがモアイである】 【初期のイシカミの分身はより立派な形で残ろうとして石柱になった】 【石造建築はイシカミの分身とシリウスの合同作品だった】 【世界中にある巨人伝説は巨大なイシジンによるものだった】 第4章 人間の形をしたイシジンの発生 【イシジンはイシカミの身体から抜け出て生まれ〝お汁〟を栄養にしていた】 【土器の壷はイシジンのお汁の入れ物だった】 【最初の人型のイシジンはトルコで発生した】 【アトランティスのイシジン】 【土蜘蛛は日本のイシジンのひとつであった】 【中南米や東南アジアのイシジンは支配星にだまされた】 【イシジンはなぜ固められたか】 第5章 生物の発生 【生物は岩のシリコンから発生した】 【星の思いでDNAが出来る】 【星たちがDNAを構成する原子に指導をすることで生物は進化する】 【恐竜時代の重力は小さかった】 【恐竜は地球上にいっせいに降り注いだ稲妻で感電死した】 【地球には家族愛を持つ小型の動物だけを送り込むことになった】 第6章 人間誕生 【人間はなぜ生まれてきたのか】 【イシカミから出来たストーン・サークルで人間が創られた】 【小さなイシジンもストーン・サークルで生まれた】 【ストーン・サークルの中の小さな土偶が人間発生を知らせている】 【ストーン・サークルの後は劇場型遺跡や石箱、石室で人間が創られた】 【ギリシャ・ローマ式建築はイシカミの亡骸で、人間のために建物になった】 【イシジンと人間の合いの子がいた】 第7章 人間の身体の各部 【身体の各部位の意味】 【イシカミやソラのものは人間の肉体に地球の出来事を伝える】 第8章 意識と肉体と病気の関係 【潜在意識と顕在意識】 【脳の発生と働き】 【脊椎の出来方】 【血液について】 【意識と病気の関係】 【身体からのメッセージ】 第9章 人間を支配してきたもの 【見えない世界を利用するエネルギー体への警告】 【宗教のエネルギー体が人間を支配してきた】 【誕生から死まで宗教の行事で支配されてきた】 【きれいな言葉の陰に支配が隠された精神世界】 【なぜリュージンが雨を支配できたか?】 【人間の世話をしたイシジンは宗教に取り込まれた】 【見えないエネルギー】 【人間を支配してきたものの意味】 【生まれ変わりについて】 【ホロコーストもキリスト教が関係していた】 付録 【ソラの釈迦とブッタ物語】 【ソラのイスラム物語】 【世界の巨人伝説とローマ式建築物】 あとがき   前のページに戻る